- 荷物の積み込み
- 荷物の個数や配送ルートの確認
- 配送に出発
- 納品
- 昼休憩
- 次便の荷物の積みなおし
- 納品
- 締め作業
軽貨物ドライバーの1日の仕事は、車へ荷物を積み込むところから始まります。
今日配送すべき荷物の個数や配送ルートの確認が済み次第、早速仕事をスタートします。
適宜昼食を取りながら配送を続けますが、多くの軽貨物ドライバーは途中で一度配送センターに戻り、次便の荷物を積みなおします。
(エリア内でのドッキングで荷物の受け渡しすることもあります。)
1日100~200個の荷物を配送すると考えると、1度に車に乗りきらなかったり荷物をおろす時に不便だったりするので、都度積み込みを行います。
時間指定便に配慮しながら配送を行い、最後に締め作業を行って業務が終了します。